トークセンとは、タイの北部(チェンマイ)で、何世代にも渡って師匠から弟子へ、父から子へと口伝によって伝承されてきた施術です。
この施術の特徴は、雷の落ちた木から作られた木槌と杭を用いて、体の健や筋肉を打ちほぐしていくことです。
鍼灸治療
(痛くない鍼とお灸です)
トークセン
(木の杭を使ったタイのマッサージです)
リフレクソロジーと糖尿病フットケア
(足裏を刺激しながら身体の状態をチェックします)
アロママッサージ
(植物の精油を使ったオイルマッサージ)
カッピング(吸玉)
(真空のカップを使い凝りをとります)
チネンザン(気内蔵療法)
(心のデトックス、下腹部を温めながらゆったりと揉みほぐしていきます)
カッサ
(石や木のヘラを使い血行を促進します)
肥厚爪、巻爪など爪ケア
(専門のチップを貼り徐々に矯正していきます)
角質ケア
(専用の機械で肥厚した部分を取ります)
母乳ケア
(おっぱいの出を良くするマッサージです)
トークセンとは、タイ北部で継承されている木槌と杭を使った伝統療法です。使用する木槌と杭は、雷の落ちた木から作られ、天からのエネルギーが施術効果を高めるとタイでは考えられています。この木槌と杭を使って「セン」を刺激することでコリを解消し体を癒します。